伊勢市議会 2020-09-23 09月23日-02号
市といたしましても、伊勢まちづくり株式会社や伊勢商工会議所などの関係団体と連携をし、充実した補助金制度の維持、商店街のPR等に関する支援を行い、事業者の皆様とともに中心市街地におけるにぎわいの創出に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、蓮台寺柿のブランド化についてお答えします。
市といたしましても、伊勢まちづくり株式会社や伊勢商工会議所などの関係団体と連携をし、充実した補助金制度の維持、商店街のPR等に関する支援を行い、事業者の皆様とともに中心市街地におけるにぎわいの創出に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、蓮台寺柿のブランド化についてお答えします。
形態として、これまで店舗のみで飲食品の提供を行っていた事業者がテイクアウト商品を開発したり、さらにデリバリーを行うことなど事業形態の多角化とか、サービス業のみを行っていた事業者が物品販売に参入をしたり、農産物生産者や原材料生産事業者の加工製品の製造といった新分野への参入、こういったことなどに果敢にチャレンジする頑張る事業者の新製品の宣伝や販売、試作品のPR、新たなサービスのPR、また観光事業者によるPR等
それと、この定住自立圏協定の結んでいる地域と観光について、お互いにPR等をし合っているのか、そういったこともお聞かせください。 ○議長(近森正利君) 産業振興部長。 ○産業振興部長(東 弘久君) お尋ねいただきました観光面についてでございますが、定住自立圏の形成に関する協定書におきまして、圏域内の自治体及び各主体が連携し、圏域全体のPRや誘客活動を推進します。
なお、再開に向けての準備期間は、PR等周知に要する時間などを考慮しますと、最低でも6か月程度は必要となるため、令和2年度内の開催と併せて、令和3年度以降の開催についても検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 次に、なんでも鑑定団の収録でございますが、本年6月14日に開催する予定でございましたが、B─1グランプリと同様に、5月に開催見合せを決定いたしました。
今後、なかなか黒字転換というのは、先ほど言いましたけれども、厳しい状況ではございますけれども、今、イベントとか鉄道のPR等で、いろいろ啓発活動を行っておりますので、そういった形で今後進めていきたいと思っております。
また、5月ごろに交付をされます自動車の伊勢志摩ナンバープレートについて、定住自立圏の関係市町と連携をし、PR等を行ってまいります。 次に、「自然災害への備え」でございます。 昨年の台風第19号は、本市を含め全国各地に大きな傷跡を残すなど、地球温暖化で100年に一度と言われる気象災害が常態化をしてまいりました。
今後におきましても優秀な人材の確保、特に人材確保が難しい技術職の方も含めまして、積極的なPR等をして、採用活動に挑みたいと考えております。 ◆9番(小野欽市君) 今、るる御説明をいただきました。
これを受けて、同委員から、健康志向も理解するが、約16億円もの税収の使途を明確にするなど、より増収となるような取り組みが必要ではないのかとの質疑があり、執行部から、一般財源であるため、使途を示すことはできないが、税収に関するPR等について検討していくとの答弁がありました。
一緒に行動をともにして、亀山市のためのPR等も含めてやってもらうと。やっていくべきではないかと思うんですよ。 ですから、そういうことが行われていないんと違うかなということで、今回このことをちょっと質問に上げさせてもらったんですけれども、その辺どうですか。 例えば部長でも結構ですし、市長でも結構ですし、副市長でも結構ですけれども、これらの8名の方に年に何回ぐらいお会いしていますか。
前年度におきましては、効率的な事業の実施に向けまして、市や関連団体が所管するイベント、情報発信等の情報を庁内のほうで共有をしまして、1課単独ではなく横のつながりを強化しまして事業者等とともに市内はもとより首都圏、また関西圏におきまして包括的なPR等を行いました。
それからもう一つ、消費者への通知、広報、新聞折り込み、PR等の具体的な経費は幾ら。 それから、それを申請された方の個人情報の管理、商工会議所に委託するらしいですけれども、当然対象者が7,700人で、生活保護家庭の受給者であっても、3歳未満がいる世帯については生活保護の被保護者であっても対象とすると。生活保護で3歳以下の子が2人見えたらその方と、それからほか2人、3名分買える、交換できると。
次に、土木費、住宅費、住宅管理費、空家等活用事業の減額補正について、県からの補助金を全額返還する原因について質疑があり、これについては、県外から市内に住んでいただく人に対しての支援であり、イベント等で移住・定住のPR等をしているが、活用がなかったとの答弁でありました。
このことにつきまして、周知につきましても、それぞれ市・県学生支援機構のホームページによるPR等、また広報まつさか1月号の掲載にて貸与者を募っておるところでございますけれども、結果、そのような状況になっております。
これから迎える季節におきましては、また暖かい場所を多くの方で分かち合おうとするウォームシェアという取り組みもなされているところでございますが、これらの取り組みにつきましては消費エネルギーの節約につながるという点で非常に大切なことだと思いますので、本市におきましても広く市民の皆様にPR等するなどして推奨していくようにしたいと思います。 ◆8番(長谷川幸子君) ありがとうございます。
この年代の方々が支えられる側ではなくて支える側にもなって、いつまでも元気でやりがいや生きがいを感じてもらうため、さきに述べた事業や研修に参加していただくに当たりましては、PR等を工夫する必要があると考えます。松阪市では、幾つになられても元気で生きがいを持って過ごすことができるよう取り組んでまいります。 ◆16番(坂口秀夫君) わかりました。ありがとうございます。
まず、高田派本山専修寺御影堂、如来堂の国宝指定に伴う対応についてでございますが、国宝に指定されたこの1年が勝負の年であり、この時期、この機会を逸することなく、積極的にPR等に取り組んでいかなければならないと考えております。
うまくいくように、逆にこちらがPR等の説明を十分にさせていただきたいというふうに思っています。
○都市整備部長(岡 忠義君) なかなかPR等ができてないのかなという思いはありますが、平成28年度に実態調査をさせていただきました。その中で、大分皆さんに知っていただいたかなとは思っております。 今後とも、Linkやホームページを通じて、引き続き、PRをさせていただこうと考えております。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。
○都市整備部長(岡 忠義君) なかなかPR等ができてないのかなという思いはありますが、平成28年度に実態調査をさせていただきました。その中で、大分皆さんに知っていただいたかなとは思っております。 今後とも、Linkやホームページを通じて、引き続き、PRをさせていただこうと考えております。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。
ぜひともそういう簡単なことでも少しは減らせるということでありますので、そんなこともきっちり皆さんのほうに周知、またPR等もしていただきたいというふうに思います。 ごみ削減については他の市町でも御苦労はされておるというふうなことは聞いています。しかし、平成22年に伊勢市ごみ処理計画においてごみ削減に取り組まれてきたというふうに思います。